「安くて速いけれども、粗悪」ではハナシにならないわけですが、
フォレスト制作物の品質と顧客ご満足度の高さは、
創業以来、実に90%以上のお客様からリピートオーダーとご紹介を
頂き続けていることが証明しています。
その秘策は「田園風景」にあると、社長の古川は思っています。
古川が初めて淡路島に来たのは、2001年の夏でした。
世界一の大橋である明石海峡大橋を渡り、この島を初めて観たとき、
評判に聞いていた瀬戸内海の美しさより何より、
芸術作品のごとく見事に整備された田園風景にまず圧倒されてしまいました。
経営者なら誰でも不逞社員が生む損害に対し危険を感じているはずです。
企業は人なり、というわけですが、いい人ばかりの会社をつくるというのは、
そんなに簡単ではありません。
でも、社員の知的資産と就労姿勢がもろに結果の明暗を分けてしまう業種の場合、
それは重要なテーマなのです。
さて、淡路島。
この風光明媚な島のゆとりのなかで、真面目に育てられた子弟であり、
都会生活も経験したことのある者が、フォレストの品質を守る社員たちです。
更に2007年の秋からは、世界最高級コシヒカリの生産地である、
新潟県南魚沼市においても制作室を立ち上げ、
淡路島同様に多くの優秀な社員に恵まれました。
彼らは、都会ではなかなか難しい「地に足ついた暮らし」をしています。
勤勉、冷静、謙虚、そして、驚くほど責任感が強く根性があります。
その真面目な就労姿勢に、東京スタッフのホットな知恵を融合させることで、
常に優れた制作物をご提供し続けることができています。
フォレストは芸術作品を創る会社ではなく、
お客様のご注文を適切にかたちにすることが大事な制作会社ですから、
これらの農村地域で根付かせることができた真面目な社風こそが、
高品質を生んでいると思っています。
古川が、
「ここの地魚ってなんでこんなにどれも美味しいんでしょう?」
と淡路島の人に訊ねたことがあるのですが、返ってきたのはこんな答え。
「農業を真面目にやってるからです。森が豊かだから海が豊かなんです」
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